ケ・セラ・セラ

W不倫 7年目。つぶやき 備忘録

おもい

初めてこんなに人を好きになったのに

好きになれたのに


こんなにも好きになってもらえてるのに

好きなってもらえたのに


「両思い」

なのに



エス太郎に出逢わせてくれて、

神様ありがとう


エス太郎に出逢わせてくれたけど、

どうにもならない


好きなのに

大好きなのに



人生の後半に

こんな事があるなんて


私は幸せだな



奥さんをいる人を、好きになるなんて、

虚しいだけじゃないの?


どんなに好きだと思っても

どんなに大好きだよ!って言われても

本気で思ってくれても、


どうなるわけじゃない。


どうにかしたいわけじゃない。


私だけを見て欲しい


家族を優先してくれて構わない


本当はゆうを優先したいんだよ

って思って欲しい



ずっと一緒にいたい


それは無理だって知ってる



私にとって、とてもとても大切な人


私がエス太郎を幸せにすることはできない。


エス太郎が私を幸せにすることは出来ない


エス太郎との

一瞬、一瞬。

数時間。1日。は幸せだな。


エス太郎も「今日も幸せな時間をありがとう」って言う



こんなに気が合って、

笑いあって、

会話がなくても

心地よい空気が流れて、


喧嘩にはならないけど、

イラッとしたり、イラッとさせたり、

不協和音になっても、

協和音になるように。



私を思ってくれてる


エス太郎には家庭があって

その生活がある


エス太郎は奥さんを裏切って

子供たちを裏切って

毎日思って

毎日連絡取り合って

私にお金を使い

私に逢いに来て

私とセックスをする


これほどの裏切りがあるのか


裏切ってるなどおもってないんだ

たぶん



家の事

エス太郎家の大黒柱

として頑張ってるもの


私との関係を保つことで

そうすることによって

家庭円満

私はそういう役割


男として見てくれる彼女は大切にしないとね



エス太郎はリスクを背負って

私に会いに来る、デートする。

セックスがしたくてくるわけじゃない。

大好き、会いたい、エス太郎に抱かれたい。


ただ一緒にいたいから。



誰と結婚しても一緒


エス太郎と夫婦だったら?

どんなだったかな…

なんて、



父を亡くして思うこと。

エス太郎と一緒にお酒飲みたかったな



言ってること

支離滅裂


だけど、どれも本音。

色んな感情がグルグルする。