めぐり逢い
ずっと観たくて
やっと手に入れた
「めぐり逢い」のDVD
エス太郎と映画の話をしている時に
「映画好きなエス太郎少年は
図書館で観て泣けた。すごい感動した映画があるという。
「めぐり逢い」(原題:An Affair to Remember)は、1957年公開のアメリカ映画。監督はレオ・マッケリー、主演はケーリー・グラントとデボラ・カー。
[ニューヨークに向かう豪華客船の中。画家のニッキーは、その船のデッキで歌手のテリーと出会う。2人は間もなく意気投合し、徐々に仲が深まっていった。やがて、恋愛関係へと発展していった彼らは、ニューヨークに到着するまでには互いにかけがえのない存在となる。そして、この愛を確信するため、数ヶ月後にマンハッタンのエンパイアステートビルの屋上で再会することを誓う2人。約束の日、再会の場へ向かうテリー。だが、彼女はその道中で交通事故に遭ってしまう。一方、ニッキーはそんな事を知る由もなく、約束の場所でテリーを待ち続けるのだった…]
エス太郎少年が何を思って 「めぐり逢い」を
チョイスしたのだろう……聞いてみたけど、
おマセさんだったんだな(^_^;)って…
お互い婚約者がいるわけです。
でも、それ以上の相手に出逢ってしまう。
惹かれ合う気持ちは止めることはできない。
半年後の日時と場所だけ約束する。
ラブロマンスだけど、とてもコミカルなシーンもあって泣いたり笑ったり素敵な映画でした。
エス太郎も20年以上ぶりに観られて良かった。ゆうと一緒に観ることができて良かった♪って♡
ゴロンって手繋ぎしながら、
ラストシーン観て泣いて余韻に浸りながら、
エス太郎にもたれかかって、
ギューーッて抱きしめてくれて、
幸せな時間だった~♡
映画館へは何度かいってるけど、
DVD鑑賞デートもいいものだわ🥰
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